電源ケーブル
「あれ？電源ケーブル、箱に入っとらんやん！？」
・・・なんてことは、多分ないですよね。
機材を購入すれば必ず電源ケーブルはついてきます。
電源ケーブルの中には、機材から取り外せるタイプのモノがありますよね。
商品に添付された電源ケーブルは、とりあえず無事に通電すればよいレベルの造りのモノですね。それでもしっかりと通電してくれるので、普通はそれでも良いのですけどね。
電源ケーブルって
換える必要あるの？
ハイ。今回は電源ケーブルの交換でオーディオの音がさらに良くなるお話です。
オーディオ機材のポテンシャルを最大に発揮させためには、なるべくクリーンな電源を使いたいですから、それを可能としてくれる専用設計の電源ケーブルが欲しいわけです。
詳細＝ クリーン電源で音質UP↑↑
※例 ＰＪＢＥの１０重奏
電源ケーブルを良いモノに換えると
音の聴こえ方はこのように変わります
↓↓↓↓↓
同じ楽器同士の音がキレイに分離するので、トランペットのベルトーンや、トロンボーンのハーモニーの美しさなどは抜群に良くなりますよ。
ＣＤには元々これだけの音情報があり、そのポテンシャルを最大限引き出してあげるモノが、優れたオーディオ機材であり、その機材のポテンシャルをまた引き出してやるのが、優れた電源ケーブルというわけですね。
３ピン タイプの
おススメ電源ケーブル
WATTGATEシールド電源ケーブル
重要な機材にお使いください
・ノイズを遮断するための強烈なシールド処理
・非メッキ処理（電源におけるメッキはＮＧです。音が歪みます。）
非メッキ処理のお安いタイプです
こちらから試されても良いですね
３Ｐ→２Ｐ変換コネクターが必要です。
メガネタイプの
おススメ電源ケーブル
ＡＣアダプターの中でも、メガネ部分で挿し換え可能なタイプがありますよね。そこに！非メッキメガネケーブルを使用することを特におススメします。これは結構、音質がＵＰ↑↑しますね。ＡＣアダプターというモノがそもそも、音質には良くないのかもしれません。それを大改善してくれる優れモノです。
Mac miniやAirMacExpress にもお使いください！
マサモトガクフ・オーディオ話
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